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2018-06-15
赤ちゃんのいる生活をイメージしてみましょう(前編)

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〜感動の出産!でもその後が育児の本番〜

 産婦人科、特に分娩を扱う産科の大きな役割の一つは、お母さん(母体)と赤ちゃんの健康を守り、無事に出産してもらうサポートをすることです。そのために妊娠中は医師や助産師、看護師から色々な話を聞くことになりますし、ご自身の身体やお腹の中の赤ちゃんの健康について考える機会は意外と多いのではないかと思います。

 しかし、当然のことですが無事に出産してそれがゴールというわけではなく、育児は出産した後が本番です。当院では、入院中に少しでもお家に帰ってからの生活リズムに慣れていただくために、母子同室を採用しています。
 生まれたばかりの赤ちゃんには、ほぼ3時間おきに授乳が必要です。これは母乳の分泌を促すためにも重要なサイクルになります。授乳以外にもオムツの交換や、寝ぐずりなどで度々睡眠は中断されますので、産後のお母さんは常に寝不足状態です。産後はストレスを軽減するホルモンが分泌されているので、ある程度の寝不足には耐えられるようになっているのですが、だからと言って育児も家事もと全てのことを自分一人でやろうしては無理が出ます。

 出産前から、ご家族(特にご主人、パートナーの方)と産後の生活について話し合い、共に育児をするための土台を作っていきましょう。
















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