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2020-09-05
産婦人科ってちょっと怖い…と思っているあなたへ(教えて!産婦人科vol.15)

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 今この文章を読んでくれているあなたは、どんな風にこの記事にたどり着いたのでしょう。
 産婦人科に行った方がいいのかな?と悩みつつも、なんだか怖いし、行きたくない…と葛藤しながら検索してくれたのでしょうか。

 多くの人が子供の頃から通い慣れている内科や耳鼻科のクリニックと違い、(特に若い方にとって)馴染みのない産婦人科は、「少し怖い」場所なのかもしれません。

 私は、神奈川県横浜市にある、産婦人科のクリニックで広報を担当しています。産婦人科で働いているくらいですから、産婦人科を怖い場所とは思っていませんし、受診することに躊躇もありません。むしろ、今受診を迷っている若い方に、ぜひ産婦人科に来ていただきたい!と思っている一人です。

 しかし学生時代の私にとっては、産婦人科はなんとなく怖くて敬遠してしまう場所でした。同級生の多くの女子も同じです。産婦人科は妊娠した時に行くところ、ピルは避妊のために飲むもの。そんな風に信じていました。

 生理痛がひどくて、市販の痛み止めを飲んでいた友達。薬がなかなか効かなくて、部室で横になって丸まっていた姿を今でも覚えています。もしあの時の私に今の知識があったなら、迷わず産婦人科を受診するよう彼女に伝えるでしょう。重すぎる生理は「月経困難症」と言って、保険が適用される病気です。お薬による治療で痛みを軽減することが出来ますし、ただの生理痛だと我慢していたら別の病気が隠れていることもあるのです。

 もし今あなたが、辛い症状があるのに受診をためらっているのならば、どうか少しだけ勇気を出して、産婦人科に来てください。
 医師は決して、あなたの意思に反して検査をしたりしません。あなたの話をよく聞いて、今の辛い症状を和らげるために最大限の努力をします。問診のみでお薬を処方することも出来ますし、身体を見せる検査は、必ずするわけではありません。一人で受診するのが不安な時は、ご家族と一緒に来てくださっても構いません。どうぞお気軽にお尋ねください。



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