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2018-12-30
院長コラム vol.5 妊娠中にコーヒーを飲んではいけない?

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妊婦さんがコーヒーを飲んではいけないのでしょうか?

問題となるのは、コーヒーに含まれるカフェインです。カフェインは、人体に様々な影響を及ぼします。眠気を覚ましてくれたり、コーヒーで胃がやられるなんてことは、日常良く聞く言葉です。非妊娠時でもコーヒーの飲み過ぎは、あまり良い事はなさそうです。

妊婦さんへの影響を考える場合、一番気になるのは、カフェインによって、胎児の体に異常が出ること、すなわち催奇形性ですが、これは目立った報告がないようです。
他によく言われるのは、流産(初期)への影響です。しかし、これはどのくらい飲んだら悪いのかは、あまりわかっていません。また、カフェインは胎盤を通して、胎児に入ることは知られていますが、発育(胎児の体重増加)に悪影響があるというレポートもあれば、ないというレポートもあります。

一般的にドリップコーヒー1杯には、カフェインが130mgくらい含まれています。ちなみにインスタントコーヒー1杯では75mg程度、緑茶1杯では 50mg程度が含まれています。あとは板チョコ1枚でダークチョコレートだと30mg程度です。

結論から言うと、1日コーヒー2杯くらいならいいんじゃないでしょうか。でも、はやりのフレンチプレスなどは控えた方が良さそうです。取り過ぎは注意ですね。
















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