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2018-09-03
赤ちゃんのいる生活をイメージしてみましょう(後編)

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<前回のお話>
育児は生まれた後が本番!妊娠中から赤ちゃんのいる生活をイメージして、家事や育児についてパートナーやご家族と相談しておきましょう。

〜お父さんもお母さんもスタートラインは同じ!〜

前回、出産はゴールではなくスタートであるというお話をしました。出産後しばらくの間は、赤ちゃんに合わせて不規則な生活が続き寝不足で疲労も溜まります。

母親教室やプレママカフェでもお尋ねするのですが、退院後のサポート体制を考えておくことは、とても重要です。
退院後のお母さんは、家にいるのだからとついつい自分で動きたくなってしまうものです。しかし、1ヶ月健診までは母体も無理は禁物です。元気に見えても出産によって身体は大きなダメージを負っています。普段の家事でも産後の体には大きな負担であることを自覚して、育児以外の家事は最低限にするように是非心がけてください。授乳はお母さんにしか出来ないことではありますが、それ以外の育児(オムツ替えや沐浴など)や家事には他の人の手を存分に借りてください。

ここで祖父母(実の親や義理の親)の手を借りるという方も多いとは思います。しかし、何と言っても一番の戦力になっていただきたいのは赤ちゃんのお父さんです。誰もが皆はじめは戸惑い、試行錯誤をしながら育児していくことになります。育児についての経験値はお父さんもお母さんもスタートラインは同じであるという意識を持って、是非お父さんにも積極的に育児に参加していただきたいと思います。
ご家族の手が借りられない日中などは、公共のサポートや食事の宅配などを上手に利用して身体を休めるようにしてください。

同様の理由で、当院では入院中のご面会をご家族に限らせていただいています。疲れ切った産後の体を少しでも長く休めていただくためです。ご面会時間もできるだけ短時間にしていただけますと幸いです。
















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